■2020.04.25 スポニチアネックス
中日・大野雄 自宅でバレエ教室通う娘と一緒にストレッチ「三日坊主の僕だけど」
現在、チームは1、2軍の練習が重ならないように1勤1休で自主練習を行っているため、2日に1度しか球場では練習できない。そこで、自宅ではバレエ教室に通う4歳の長女と一緒にストレッチ。「三日坊主の僕だったけど、娘がやっているなら」と愛娘とともに体を動かしている。
春季キャンプ中の2月に自身3度目となる開幕投手に指名された左腕は、開幕延期、無観客での開催が濃厚となっている現状にも「開幕が延びているから、無観客だからとか、そういうのでじゃあ嫌ですとか、降りますというのは全くない」ときっぱり。「選んでもらったことを大事に大切に思っています。どんな状況でも俺がやるんだというか、やりたいというのはすごく思っています」と改めて大役への思いを口にした。
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谷繁元信さん「大野雄大はキャッチボールが下手くそなんですよ、本当に」 中日・小笠原慎之介投手「大野雄大さんはキャッチボールがめちゃくちゃ」
ドラゴンズ大野雄大投手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年4月25日
(現在、他の選手とのコミュニケーションはどんな感じですか?)
「実際、コミュニケーションが取れてない選手も居る。1ヶ月会ってない選手も居ますからね」
CBCr スポ音(高田アナ)
ドラゴンズ大野雄大投手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年4月25日
(実際にこの2日に1回の練習というペースはどうですか?)
もう正直、慣れない。今日軽く動かしておいて、もう休みですか?という感じになる。こんなのは、小学校5年生から始めから自分としても初めての体験。先ず持って2日に1回練習が無い環境というのは
今まで経験をしたことがなかった。活動休止期間、4日間連続で練習しなかったということも無かったんじゃないですかね。今は本当に工夫してやらないといけませんね。ナゴヤ球場とナゴヤドームを使える時にはボールを投げることを大事にしてます。
— ゆうのす (@YS758) 2020年4月25日
せっかくパートナーが居るので、長い距離を投げるということはグランドでしか出来ませんから。ピッチャーとしてもそれが1番大事。キャッチボールが出来る喜びを感じています。グランドの1時間は本当に短いですね。足りないです。
— ゆうのす (@YS758) 2020年4月25日
CBCr スポ音(高田アナ)
ドラゴンズ大野雄大投手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年4月25日
(家ではどんな感じですか?)
めちゃくちゃトーレーニングは出来ませんけれども、細かな筋トレやストレッチを。娘がバレエ教室で習ってきたストレッチを娘と一緒にやっています。奥さんもチアリーダーの経験があって色々ストレッチをよく知っているので、
一緒にやっていますね。家族とコミュニケーションを取る。子供との会話とかは、本当に1番取れています。
— ゆうのす (@YS758) 2020年4月25日
CBCr スポ音(高田アナ)
家で過ごす時間が増えた大野投手は家族と一緒にストレッチ! 微笑ましいですねぇ…!