■2022.10.28 週刊ベースボールONLINE(@BaseBallMOnline)さん / Twitter
【#2022タイトルホルダーインタビュー】
中日・ #ライデル・マルティネス×#ジャリエル・ロドリゲス インタビュー 華麗なるカリビアン継投
ともにうれしい初タイトル。母国キューバに帰国する直前、喜びの声をキャッチ
#マルティネス #ロドリゲス #中日ドラゴンズ #dragons
【#2022タイトルホルダーインタビュー】
中日・ #ライデル・マルティネス×#ジャリエル・ロドリゲス インタビュー 華麗なるカリビアン継投
ともにうれしい初タイトル。母国キューバに帰国する直前、喜びの声をキャッチ
#マルティネス #ロドリゲス #中日ドラゴンズ #dragons
【#2022タイトルホルダーインタビュー】
— 週刊ベースボールONLINE (@BaseBallMOnline) October 28, 2022
中日・ #ライデル・マルティネス×#ジャリエル・ロドリゲス インタビュー 華麗なるカリビアン継投
ともにうれしい初タイトル。母国キューバに帰国する直前、喜びの声をキャッチ#マルティネス #ロドリゲス #中日ドラゴンズ #dragons https://t.co/JCO8G7A9z1
■2022.10.29 週刊ベースボールONLINE
中日・R.マルティネス×ロドリゲス インタビュー 華麗なるカリビアン継投【2022タイトルホルダーインタビュー】
――ロドリゲスは先発から中継ぎへの転向に不安はなかったですか。自らの希望でしたか。
ロドリゲス いや、希望ではないんだ。だから最初に言われたときは正直、戸惑ったよ。でもチームが僕を中継ぎでと考えているのなら、それがチームのためになるというのなら、その責任を果たそうと思った。だから自分でスイッチを入れたんだ。そこでやるんだと決めたら、もうやるしかないからね。
――先発と比べて一番の違いは何でしたか。中継ぎになって気づいたこともあれば教えてください。
ロドリゲス 先発はもちろん長いイニングを投げなければならない大変さがあるし、中継ぎは1イニングだけど毎日のように投げなければいけない大変さがある。たとえ投げなくてもその準備をしなければならないしね。しかも僕は接戦になっている場面での登板ばかりで、いきなり100%の力を出す必要がある。ここが先発との大きな違いだ。先発だったら少しずつ調子を上げていくこともできるわけだから。中継ぎは1球目から全力投球の必要がある。でもこの1年、中継ぎをやってみて、この役割が好きになっている自分がいるよ。僕には向いているのかもしれないと思っている。主にリードしている8回、難しい局面を切り抜けなければならない場面でのマウンドばかりだったけど、その分、やりがいもあった。そこを切り抜けるところに快感を覚えるようになったんだ。
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中日・加藤球団代表「複数年を提示して、前向きに交渉ができています。キューバ政府の判断もありますが、いい話し合いをできたと思っています」
日テレ系プロ野球中継公式YouTubeチャンネルが『セ界をアツくさせた男たち2022 中日 投手篇』を公開!!!【動画】
「それがチームのためになるというのなら」と頼もしいコメントです。