■2022.10.25 スポニチアネックス
【22年ドラフト下位指名】中日6位指名の亜大・田中 俊足小兵の「忍者」井端先輩のように― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/VWlELgJ9Yx
— スポニチ野球記者’22 (@SponichiYakyu) October 25, 2022
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■2022.10.25 スポニチアネックス
【22年ドラフト下位指名】中日6位指名の亜大・田中 俊足小兵の「忍者」井端先輩のように
小学2年で野球を始めてからずっと目標にしてきたプロの舞台。憧れは同じ遊撃手で、亜大、中日OBの井端弘和氏だ。97年ドラフト5位で入団し通算1912安打を放ち、7度のゴールデングラブ賞を獲得した大先輩に「井端さんは常に目標としています」と目を輝かせる。
亜大では主将も務めるが、昨夏は国指定の難病「潰瘍性大腸炎」を発症し、入院生活も経験。野球ができない日々が続いたが、不屈の精神力で今春リーグ戦で本格的に復帰。「野球から離れた生活というのは今までなかった。その悔しい思いを糧に今はやれている」とプラスに捉える。
下位指名でも、プロに入ればスタートは横一線。覚悟はできている。「盗塁王とゴールデングラブ、ベストナインとタイトルを獲れるような選手になりたい」と田中。高い目標でも、亜大で培ったド根性で達成してみせる。
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井端弘和さんが中日の「背番号6をあげてほしい」と語った選手は…
中日ドラフト6位・田中幹也に中日ドラゴンズのイメージを聞いてみると…?
「井端さんは常に目標としています」と田中幹也選手。期待ですねぇ。