■2022.10.18 中日スポーツ
〔ちょい見せトーチュウ10/18〕3面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) October 17, 2022
今季初めて規定打席に到達した中日、#木下拓哉 捕手が来季は2桁本塁打を目指す。昨季の11本塁打から6本へと激減。バットを1インチ短い昨季のモデルに戻す#中日ドラゴンズ#立浪和義 監督
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■2022.10.18 中日スポーツ
【中日】木下拓哉、来季2桁本塁打返り咲きへ“自己分析” 34インチバット回帰でフルスイングだ!
120試合で打率2割4分6厘、6本塁打で48打点。打点はシーズン自己最多だった一方、本塁打は昨季の11発からほぼ半分に減らした。5番を中心に42試合でクリーンアップを任されたが、期待に応えきれなかった。
長打増へ、昨秋から35インチ(約89センチ)の長尺バットを手にしたが、フルスイングを貫けなかった。外角の変化球への対応というプラスもあった一方で「どこかで2ストライクに追い込まれると、ヒットを捨てている自分がいたのも確か」。言葉通り、三振は昨季の58から38と減ったが、2ストライクの打率は2割3分から2割1分7厘に。何より本塁打が5発から2発に目減りした。
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中日・木下拓哉「シーズン中にバットで迷っていた時に福留さんにバットを2本頂いたんですけど、あんまりしっくりこなくて、それも…(笑)」 福留孝介さん「(笑)」
中日・大野雄大&木下拓哉が『9月度 セ・リーグ プロ野球月間最優秀バッテリー賞』を受賞!!!
バットを昨季までの長さに戻して来シーズンに臨むようですねぇ。