■2022.10.06 中日スポーツ
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■2022.10.06 中日スポーツ
【中日】山本拓実、奪三振率上げる 中継ぎとして重要性を痛感「9・00は超えたい」
中日の山本拓実投手(22)が5日、宮崎県内で10日から始まる秋季教育リーグの「みやざきフェニックス・リーグ」での奪三振率アップを目標に掲げた。「フェニックスでは奪三振率にこだわって、9・00は超えたい」と目を輝かせた。
中継ぎとして「三振が取れる」重要性を痛感したシーズンだったという。今季、9イニングあたりの奪三振数を表す奪三振率は5・70。勝利の方程式の一角として台頭した同期の清水は9・12と数字の差は明らかだった。
奪三振率向上のカギとしたのが持ち球の一つであるスライダー。これまではカーブのような軌道になっていたといい、「対応されるとファウルで粘られることもありました」
目指すのは直球の軌道で曲がるスライダー。現在は握りの感覚を変えたほか、動画解析などで習得に取り組んでいる。この日はナゴヤ球場をランニングするなどして汗を流した。必殺の一球を身に付ける秋が始まる。
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中日・根尾昂投手、1軍に合流した山本拓実投手をまじまじと見つめる
中日新助っ人・アルバレス「Yama san」 山本拓実「franky」
奪三振率アップへ取り組む秋となっているようです。