■2022.05.30 北陸朝日放送公式チャンネル – YouTube
「北信越大会に挑む 航空石川・内藤鵬主将 HRへのこだわり」
創部20年目にして初めてつかんだ春の頂点でした。航空石川は、決勝戦で金沢を3対1で破り、初優勝を果たしました。来月、福井県で開催される北信越大会に向けて、チームの練習にも熱が入ります。
石川を代表するスラッガーであり、航空石川のキャプテン、内藤鵬選手。
身長180㎝、体重100キロの恵まれた体格を生かし、ホームランを量産しています。取材に訪れた当時で、すでに43本のホームランを放っていて、プロ注目の選手の1人です。
その長打力で、周囲を驚かせる結果を残してきました。内藤選手は、去年春の大会で5本のホームランを放ち、大会記録を更新しました。
今年春の大会・決勝戦でもフェンス直撃のタイムリーツーベースヒットを放ち、チームを初優勝に導きました。
この日の練習中、内藤選手は専用の機械で1回1回、自らのスイングスピードを計測していました。
高校生では120キロが強打者の目安と言われ、プロ野球選手の平均は140キロほどと言われています。この日の内藤選手のスイングスピードは…?
過去最速に並ぶスイングスピードを計測。高校生離れした数字です。
もう一度、スイングの音をよーく聞いてください。
内藤選手はすでに43本のホームランを放っていますが、どこまで数字を伸ばすのでしょうか。
石川を代表するスラッガーに成長した内藤選手ですが、キャプテンとしてチームをまとめる役割も担っています。練習中も自ら積極的に声を出し、チームを鼓舞していました。
スラッガーとして、航空石川のキャプテンとして。内藤選手は6月の北信越大会に挑みます。
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「北信越大会に挑む 航空石川・内藤鵬主将 HRへのこだわり」
創部20年目にして初めてつかんだ春の頂点でした。航空石川は、決勝戦で金沢を3対1で破り、初優勝を果たしました。来月、福井県で開催される北信越大会に向けて、チームの練習にも熱が入ります。
石川を代表するスラッガーであり、航空石川のキャプテン、内藤鵬選手。
身長180㎝、体重100キロの恵まれた体格を生かし、ホームランを量産しています。取材に訪れた当時で、すでに43本のホームランを放っていて、プロ注目の選手の1人です。
その長打力で、周囲を驚かせる結果を残してきました。内藤選手は、去年春の大会で5本のホームランを放ち、大会記録を更新しました。
今年春の大会・決勝戦でもフェンス直撃のタイムリーツーベースヒットを放ち、チームを初優勝に導きました。
この日の練習中、内藤選手は専用の機械で1回1回、自らのスイングスピードを計測していました。
高校生では120キロが強打者の目安と言われ、プロ野球選手の平均は140キロほどと言われています。この日の内藤選手のスイングスピードは…?
過去最速に並ぶスイングスピードを計測。高校生離れした数字です。
もう一度、スイングの音をよーく聞いてください。
内藤選手はすでに43本のホームランを放っていますが、どこまで数字を伸ばすのでしょうか。
石川を代表するスラッガーに成長した内藤選手ですが、キャプテンとしてチームをまとめる役割も担っています。練習中も自ら積極的に声を出し、チームを鼓舞していました。
スラッガーとして、航空石川のキャプテンとして。内藤選手は6月の北信越大会に挑みます。
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今秋のドラフト候補で高校通算52本塁打を誇る #日本航空石川 #内藤鵬 内野手⚾️
— Full-Count フルカウント (@Fullcountc2) July 9, 2022
スイングスピードは161キロ、練習試合でも豪快な一発を披露💪
スカウトも大注目の逸材です👀
憧れは #西武 #中村剛也 内野手。雰囲気もどことなく似ているような…
▼完全版はこちらから▼https://t.co/QxJJNhHfEA pic.twitter.com/OQRxEwMs8b
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