■2022.08.14 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】小笠原、自己最多の11奪三振 『面白いね』とコーチも驚く”握り”がオンリーワンの直球生み出す#ドラゴンズhttps://t.co/AAgG34Hhzg
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【中日スポーツ・8月14日の1面】#中日ドラゴンズ#小笠原慎之介
〔ちょい見せトーチュウ8/14〕1面
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ドラゴンズの小笠原が阪神戦に先発、7イニングを11奪三振で0点に封じ6勝目を挙げた。3戦連続の自責点0と「覚醒モード」に入った。#中日ドラゴンズ #小笠原慎之介 #11奪三振6勝目#東京中日スポーツ のWeb購入はこちら↓↓↓https://t.co/LHAA3LzOwA pic.twitter.com/K0RFQrcvVY
■2022.08.14 中日スポーツ
【中日】小笠原、自己最多の11奪三振 『面白いね』とコーチも驚く”握り”がオンリーワンの直球生み出す
さえ渡ったのは、最速150キロをマークした直球。右打者の内角、左打者の外角をガンガン突いた小笠原の直球の握りは、少し変わっている。通常、ボールを握るのは親指と人さし指と中指の3本。そして親指の付け根から人さし指の付け根まではボールに接地させないのが一般的だ。しかし小笠原はその部分も全てボールに接地させ、握り締めるように投げている。
「大塚さん(投手コーチ)にも、『なにその投げ方。面白いね』って言われましたね(笑)」。全ては「かっこいいから」。自らをあまのじゃくと語る左腕は、貫き通すオンリーワンのボールで満員の敵地を黙らせ、自己最多を更新する11の三振を奪った。
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中日・大塚晶文コーチ「2003年にチームに溶け込めない中、デビュー戦を抑えてホテルに帰ってきた時、真っ先に立浪さんが声をかけてくれて、食事会場で『大塚お前すごいなーっ』と、その一言がすごく嬉しくて…」
中日・大塚晶文コーチ「投手はみんな一人一人の感覚がある。十人十色でみんなに当てはまるわけではない。コーチの目なんか気にせずやってほしい」
何やら特徴的な握りをしているようです。