■2020.03.22 DELTAGRAPHS(@Deltagraphs)さん | Twitter
▼年度別外国人選手WARの合計
年度別外国人選手WARの合計【中日】
2014年 +6.6(セ3位)
2015年 +7.2(セ2位)
2016年 +5.4(セ4位)
2017年 +6.9(セ4位)
2018年 +11.2(セ1位)
2019年 +8.4(セ1位)
▼年度別外国人選手WARの合計
年度別外国人選手WARの合計
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) 2020年3月22日
外国人選手の層が厚いソフトバンクは、毎年安定して高いWARを記録しつづけている。読売は昨季優勝を果たしたもののまだ上積みの余地あり。日本ハムは昨季、外国人選手のはたらきが最も小さかった。https://t.co/1NZt0IBw8M pic.twitter.com/zm0ZWFDZxX
外国人投手の合計を見ると、読売、阪神、ソフトバンクといった球団は毎年外国人の中でも投手が多くのWARを積み上げていることがわかる。反対にロッテ、楽天といった球団は外国人投手のWARが毎年小さい。
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) 2020年3月22日
野手の合計を見ると、投手に比べ合計でマイナスになっている球団が目立つ。一軍に配置する人数が投手に比べ少なく、またその選手が順応できないケースも多いためだろうか。
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) 2020年3月22日
年度別外国人選手WARの合計【中日】
2014年 +6.6(セ3位)
2015年 +7.2(セ2位)
2016年 +5.4(セ4位)
2017年 +6.9(セ4位)
2018年 +11.2(セ1位)
2019年 +8.4(セ1位)
2014~2019年累積WARランキング 勝利への貢献度が高い選手は?
最近の中日ドラゴンズ助っ人陣の頑張りがよく分かるデータに! 他球団が野手でマイナスを記録することもあるなかで中日野手助っ人は安定して高い数字を記録しているようです。