■2022.08.01 DELTAGRAPHS(@Deltagraphs)さん / Twitter
2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(7月31日終了時点)
・3連発村上はどこまで数字を伸ばした?
・C秋山はWAR評価で早速本領発揮
・G外野は高い攻撃力を保つも、UZRは3ポジションで-23.9
・西武、オリックスは上位キープも攻撃力に課題のポジションも多い
2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(7月31日終了時点)
・3連発村上はどこまで数字を伸ばした?
・C秋山はWAR評価で早速本領発揮
・G外野は高い攻撃力を保つも、UZRは3ポジションで-23.9
・西武、オリックスは上位キープも攻撃力に課題のポジションも多い
2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(7月31日終了時点) https://t.co/X8mSjn1GEr
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) August 1, 2022
・3連発村上はどこまで数字を伸ばした?
・C秋山はWAR評価で早速本領発揮
・G外野は高い攻撃力を保つも、UZRは3ポジションで-23.9
・西武、オリックスは上位キープも攻撃力に課題のポジションも多い
■2022.08.01 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.
2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(7月31日終了時点)
ヤクルトは31日の阪神戦で村上宗隆が3打席連続本塁打を記録。前半戦終了時点からさらに抜きん出た数字になっている。阪神の近本光司はリーグ最多の117安打を記録も、他球団の中堅手と比較すると平均レベル。例年と比べ長打力が失われている。 広島は新加入の秋山翔吾がわずか16試合でWAR0.8を記録。早速格の違いを見せつけている。
DeNAでは明日2日にタイラー・オースティンが復帰予定と報道されている。ここから右翼手の攻撃力がどう変化していくか注目だ。 読売の外野陣は攻撃力が高いが守備面の損失が大きい。守備指標UZRで見た場合、3ポジション合計で23.9点失点を増やしてしまっている。中日は遊撃に若手の土田龍空を積極起用。守備力に定評のある選手だが、攻撃力でどれだけ戦えるかにも注目だ。
(※)
【中日ドラゴンズ】
投手:+0.9
捕手:+3.0
一塁:+1.6
二塁:-5.2
三塁:-11.7
遊撃:-4.4
左翼:-0.8
中堅:-10.0
右翼:-1.7
代打:-2.9
ポジション別 wRAA とは
同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。
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中日・土田龍空、上手すぎる…
中日・立浪和義監督、土田龍空を称賛する
土田龍空選手は現在打率.250と一定の数字。バッティングでも注目ですねぇ。