■2022.07.27 マイナビオールスターゲーム2022
【イニングスコア】
パ|0 1 0 0 0 1 0 0 0 =2
セ|1 0 0 0 0 0 0 0 0 =1
【イニングスコア】
パ|0 1 0 0 0 1 0 0 0 =2
セ|1 0 0 0 0 0 0 0 0 =1
7月27日(水) マイナビオールスターゲーム2022【試合結果、セ・リーグ全打席結果】 第2戦は2-1でパ・リーグが勝利 中日・大野雄大、ライデル・マルティネス、ビシエド、木下拓哉が出場!!!
#マイナビオールスター
— テレビ朝日野球《公式》 (@tvasahibaseball) July 27, 2022
2日間の"夢の球宴"はパ2連勝で幕を閉じました。#佐々木朗希 選手の日本人最速タイ記録に注目が集まる一方、最"遅"記録(?)に挑む男がいた👀
自慢の直球も織り交ぜながら、三者凡退に抑えた快投をご覧あれ☺️#lovefighters #伊藤大海 #追いロジン #超スローボール #爆煙投法 pic.twitter.com/jDDV1btRAZ
“超スローボール”全球勝負を受けた中日ビシエド「HR打ちたかったが全然こなくてびっくりしたよ」:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://t.co/3Z9demWTq1
— 中日スポーツ (@chuspo) July 27, 2022
■2022.07.27 中日スポーツ
“超スローボール”全球勝負を受けた中日ビシエド「HR打ちたかったが全然こなくてびっくりしたよ」
全セのビシエド(中日)が6回に守備から途中出場し、2試合連続安打を放った。1―2で迎えた6回2死に第1打席が回り、西武・水上の2球目の外角130キロスライダーをバットの先に当て、右前に落とした。8回の第2打席では日本ハム・伊藤に全球スローボールで勝負され、3球目を外野に飛ばすも左飛。「すごいボールが遅かった。ホームランを打ちたかったが、全然こなくてびっくりしたよ」と笑顔で振り返った。
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中日・大野雄大、ライデル・マルティネス、ビシエド、木下拓哉、ドアラ、オールスターを終えて記念写真を撮る
中日・ビシエドと西武・山川穂高、めちゃくちゃ仲が良さそう
「全然こなくてびっくり」とコメントです。