■2022.07.05 東海ラジオ
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
…
お便り「Q.大澤さん、藤井さん、ちょっと噂されているトレードの話は本当なんですかね？ドラゴンズも最近は打線に怖さがないですからね。そんなバッターが欲しいのは確かですが、お二人はどう見ていますか？」
大澤アナ：
こんな噂があるんですか？
トレードという噂が？
藤井：
なんかチョロチョロ、
誰と誰というわけじゃなく、
「トレードとかをするんじゃないか」というような、なんか出ますよね。
大澤アナ：
今月1ヶ月ですか、期限は？
藤井：
ですね。
まぁこれはね、嘘、本当抜きにして、
大きいのを打てる選手を獲ってほしいですよね。
外国人選手って、それはね、
タイロン・ウッズみたいな選手に当たれば良いんですよ。
大澤アナ：
そうですよね（笑）
藤井：
分からんもんですよ。
大澤アナ：
分からない。
藤井：
ホームランバッターだと来て、からっきしだというのはいっぱいいるし、
となると日本である程度、実績ももちろんあって、
この選手は長距離を打てるぜというのを分かっている選手、
僕はもう中田翔選手を獲ってほしいです。
大澤アナ：
あっ、狙っているんですか？
藤井GM、ジャイアンアツの中田翔？
藤井：
はい。
彼を獲ります！
私だったら。
大澤アナ：
（笑）
獲りたいですねぇ。
藤井：
そういうまぁ環境が変わればというのもあるし、
もちろん日本ハムで色々ある、ジャイアンツに来て成績も伴っていない、
まぁファンに人から見れば「なんで？」と思う人もいるかもわからんですよ。
けどね、やっぱり実績ももちろんですけど、
なんかジャイアンツってまた独特なんですよ。
だからジャイアンツとまた違う空気だけど、ちゃんとピッシッとしている感じのドラゴンズというのは僕は無しじゃないと思う。
だし、ある程度の立浪監督のきちんとしなきゃいけないところはしなきゃいけないよ、
でもプレーは自分でやってみろという、
意外と僕はハマるんじゃないかと。
大澤アナ：
なるほどねぇ。
藤井：
ホームラン打てるし、
バンテリンドームでも打っていますしね。
大事なところで打たれましたよね。
大澤アナ：
打たれましたねぇ。
藤井：
なかなかだから同一リーグの、
まぁ今でこそちょっと、今シーズンとかはちょっとあれですけど、
元々はライバル球団と言われるところなので、
なかなかトレードってシーズン中は難しいかもしれないですけど、
僕はそこはちょっといってほしいですね。
大澤アナ：
私なんかはファイターズちょっとゴタゴタしていた時から、
「獲ればいいのにな」と思っていましたもんね。
藤井：
本当にね、やっぱり何でしょう、
調子良い悪いがあってあれですけど、
まだ年齢的にも30そこそこだし、
日本できちんと結果を出しているという、分かっている選手ということが大きいですよね。
もう蓋を開けてみないと分からない外国人とは違い、
やっぱり打率は高くないかもしれないけども、
勝負強いし打点王も獲っている、
勝負強い、今のチームにとして必要な選手じゃないですか。
大きのも打てる、守備も上手なんですよ、実は。
たぶんちょっと練習したらサードもやれるし、
ファースト、サード、レフトやれる、
そういう意味では僕は凄く魅力的だなと思います。
大澤アナ：
獲りますか？
藤井：
獲りますか。
大澤アナ：
（笑）
藤井：
そうなるとですよ、
ドラゴンズも都合のいいことばっかり言っていられないので。
大澤アナ：
これ出血も伴わないと？
藤井：
当たり前に必要なわけです、そこは。
そこで「誰と」ってとなると色々ありますが、
ここは色々考えて、
僕が「この選手くらいは出さないと」いうのはいますけどね。
大澤アナ：
誰かいる？候補は？（笑）
藤井：
でもちょっと現実味は薄いのかなとも思います。
大澤アナ：
ああ、そうですか。
でもやはりトレードとかしていかないと、
ちょっとチームに刺激というふうにはならなかと私も思うんですけどね。
藤井：
トレードって実際、上手くいかないことも多々ありますから、
もちろん、それが正解ではないんですけど、
でも何かしようとしているという姿勢って大事なのもあるかなという。
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
『大澤広樹のドラゴンズステーション』、きょうは藤井淳志さんとお送りします。何でも答えてくれるはず！？#東海ラジオ #ドラゴンズ #ガッツナイター #ドラステ #ドラゴンズステーション pic.twitter.com/MiEGgeXbvd
— 大澤広樹（東海ラジオアナウンサー） (@osawahiroki) July 5, 2022
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お便り「Q.大澤さん、藤井さん、ちょっと噂されているトレードの話は本当なんですかね？ドラゴンズも最近は打線に怖さがないですからね。そんなバッターが欲しいのは確かですが、お二人はどう見ていますか？」
大澤アナ：
こんな噂があるんですか？
トレードという噂が？
藤井：
なんかチョロチョロ、
誰と誰というわけじゃなく、
「トレードとかをするんじゃないか」というような、なんか出ますよね。
大澤アナ：
今月1ヶ月ですか、期限は？
藤井：
ですね。
まぁこれはね、嘘、本当抜きにして、
大きいのを打てる選手を獲ってほしいですよね。
外国人選手って、それはね、
タイロン・ウッズみたいな選手に当たれば良いんですよ。
大澤アナ：
そうですよね（笑）
藤井：
分からんもんですよ。
大澤アナ：
分からない。
藤井：
ホームランバッターだと来て、からっきしだというのはいっぱいいるし、
となると日本である程度、実績ももちろんあって、
この選手は長距離を打てるぜというのを分かっている選手、
僕はもう中田翔選手を獲ってほしいです。
大澤アナ：
あっ、狙っているんですか？
藤井GM、ジャイアンアツの中田翔？
藤井：
はい。
彼を獲ります！
私だったら。
大澤アナ：
（笑）
獲りたいですねぇ。
藤井：
そういうまぁ環境が変わればというのもあるし、
もちろん日本ハムで色々ある、ジャイアンツに来て成績も伴っていない、
まぁファンに人から見れば「なんで？」と思う人もいるかもわからんですよ。
けどね、やっぱり実績ももちろんですけど、
なんかジャイアンツってまた独特なんですよ。
だからジャイアンツとまた違う空気だけど、ちゃんとピッシッとしている感じのドラゴンズというのは僕は無しじゃないと思う。
だし、ある程度の立浪監督のきちんとしなきゃいけないところはしなきゃいけないよ、
でもプレーは自分でやってみろという、
意外と僕はハマるんじゃないかと。
大澤アナ：
なるほどねぇ。
藤井：
ホームラン打てるし、
バンテリンドームでも打っていますしね。
大事なところで打たれましたよね。
大澤アナ：
打たれましたねぇ。
藤井：
なかなかだから同一リーグの、
まぁ今でこそちょっと、今シーズンとかはちょっとあれですけど、
元々はライバル球団と言われるところなので、
なかなかトレードってシーズン中は難しいかもしれないですけど、
僕はそこはちょっといってほしいですね。
大澤アナ：
私なんかはファイターズちょっとゴタゴタしていた時から、
「獲ればいいのにな」と思っていましたもんね。
藤井：
本当にね、やっぱり何でしょう、
調子良い悪いがあってあれですけど、
まだ年齢的にも30そこそこだし、
日本できちんと結果を出しているという、分かっている選手ということが大きいですよね。
もう蓋を開けてみないと分からない外国人とは違い、
やっぱり打率は高くないかもしれないけども、
勝負強いし打点王も獲っている、
勝負強い、今のチームにとして必要な選手じゃないですか。
大きのも打てる、守備も上手なんですよ、実は。
たぶんちょっと練習したらサードもやれるし、
ファースト、サード、レフトやれる、
そういう意味では僕は凄く魅力的だなと思います。
大澤アナ：
獲りますか？
藤井：
獲りますか。
大澤アナ：
（笑）
藤井：
そうなるとですよ、
ドラゴンズも都合のいいことばっかり言っていられないので。
大澤アナ：
これ出血も伴わないと？
藤井：
当たり前に必要なわけです、そこは。
そこで「誰と」ってとなると色々ありますが、
ここは色々考えて、
僕が「この選手くらいは出さないと」いうのはいますけどね。
大澤アナ：
誰かいる？候補は？（笑）
藤井：
でもちょっと現実味は薄いのかなとも思います。
大澤アナ：
ああ、そうですか。
でもやはりトレードとかしていかないと、
ちょっとチームに刺激というふうにはならなかと私も思うんですけどね。
藤井：
トレードって実際、上手くいかないことも多々ありますから、
もちろん、それが正解ではないんですけど、
でも何かしようとしているという姿勢って大事なのもあるかなという。
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「現実味は薄い」としながらも大胆提言です。
