■2022.05.17 サンケイスポーツ
けさのサンスポ大阪版4面に火曜朝刊不定期企画「ドラ番スコープ」を掲載しています!今回は場内BGMにまつわるお話!ぜひご覧ください!#中日ドラゴンズ #dragons pic.twitter.com/PSdgeNzGjT
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けさのサンスポ大阪版4面に、火曜朝刊不定期企画「ドラ番スコープ」の記事を掲載しております。今回は今季から球場内に流れ始めたオルガン調のBGMにまつわるお話を事業本部イベント推進部の石田さんにお伺いしました。ぜひご覧ください!#中日ドラゴンズ #dragons pic.twitter.com/PTf1SBCcuO
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■2022.05.17 サンケイスポーツ
【番記者スコープ】中日・立浪監督発案!オルガンBGMで竜戦士鼓舞
なぜ、オルガン調のメロディーに変わったのだろう。記者は気になり、事業本部イベント推進部の石田裕貴さんに問い合わせた。コトが動き始めたのは昨年10月末。立浪和義監督(52)が発案者だった。
「新シーズン(2022年)の球場での演出を考案するうえで監督にも意見を伺ったところ、『いままでのバンテリンドームと違う、〝メジャーリーグチック〟なものを取り入れてほしい』というお話をいただきました。何がいいかと考えを巡らせ、オルガン調のメロディーにたどり着きました」
開幕後も、球場に足を運ぶファンを喜ばせたい思いの強い指揮官と石田さんは場内演出について頻繁に意見交換を行っており、オルガンBGMにも「カッコいいね。いい感じ」と〝合格〟をもらったという。
背中を押され、石田さんもさらに発想を膨らませる。「(BGMは)将来的には、実際にオルガン奏者に演奏してもらうのもいいですね」。西武の本拠地・ベルーナドームのようなスタイルもプランの一つとして抱え、さらなるボールパーク化を画策する。
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どうやら立浪監督の意見がきっかけで採用となったようですねぇ。