■2022.05.15 セ・リーグ公式戦「巨人vs.中日」
【イニングスコア】
中|0 4 1 0 0 3 0 1 0 =9
巨|0 0 0 0 0 2 0 1 0 =3
『試合後 中日・立浪和義監督インタビュー』
─今日は投打が噛み合って連敗ストップということになりました。まず試合を振り返ってください。
立浪監督:
今日も早い回から5点という点数を取ることができましたので、
ただ、昨日と同じような展開で、
何とか追加点を取っていかないと、
やはりジャイアンツ打線が非常に強力ですから、
まぁそういう思いでベンチでは、
あと1点、あと1点、
そういうつもりでは采配はしていました。
─先発の柳投手が7イニング、しっかりと今日、試合を作ってくれましたね?
立浪監督:
はい。
立ち上がりは本当に慎重になり過ぎるくらい、
コースを丁寧に突いてやってはいたんですけども、
柳にとっても5点という点数は、
まぁ随分と心強かったのかなとは思います。
─そして今日、打つほうも17安打9得点、打線が繋がったと思います。どうご覧になっていました?
立浪監督:
選手も昨日の負けがありましたし、
何とか追加点という、
そういう気持ちが今日の結果に繋がったのかなというふうには思います。
─そして4番のビシエド選手が一発を含む猛打賞、そして高橋周平選手も今日3安打ということで調子が上がってきたんじゃないでしょうか?
立浪監督:
まぁこれを良いきっかけにして、
また明日挟んで試合があるんですけども、
ぜひ調子を上げていってもらいたいなというふうには思います。
─次からは名古屋に戻ってからの試合になります。選手にどんなことを求めていきますか?
立浪監督:
まぁ我々は今、少し選手が欠けて、
全員で戦っていかないと、
なかなか勝つことは難しいとは思いますので、
もう気持ちは変わらずに、
しっかりとピッチャーを含めた、守りもしっかりしながら、
まぁどんな形であれ点数を取っていけるようにやっていきたいなと思います。
【イニングスコア】
中|0 4 1 0 0 3 0 1 0 =9
巨|0 0 0 0 0 2 0 1 0 =3
5月15日(日) セ・リーグ公式戦「巨人vs.中日」【試合結果、打席結果】 中日、9-3で勝利! 17安打9得点の猛攻で連敗を3で止める!!!
『試合後 中日・立浪和義監督インタビュー』
─今日は投打が噛み合って連敗ストップということになりました。まず試合を振り返ってください。
立浪監督:
今日も早い回から5点という点数を取ることができましたので、
ただ、昨日と同じような展開で、
何とか追加点を取っていかないと、
やはりジャイアンツ打線が非常に強力ですから、
まぁそういう思いでベンチでは、
あと1点、あと1点、
そういうつもりでは采配はしていました。
─先発の柳投手が7イニング、しっかりと今日、試合を作ってくれましたね?
立浪監督:
はい。
立ち上がりは本当に慎重になり過ぎるくらい、
コースを丁寧に突いてやってはいたんですけども、
柳にとっても5点という点数は、
まぁ随分と心強かったのかなとは思います。
─そして今日、打つほうも17安打9得点、打線が繋がったと思います。どうご覧になっていました?
立浪監督:
選手も昨日の負けがありましたし、
何とか追加点という、
そういう気持ちが今日の結果に繋がったのかなというふうには思います。
─そして4番のビシエド選手が一発を含む猛打賞、そして高橋周平選手も今日3安打ということで調子が上がってきたんじゃないでしょうか?
立浪監督:
まぁこれを良いきっかけにして、
また明日挟んで試合があるんですけども、
ぜひ調子を上げていってもらいたいなというふうには思います。
─次からは名古屋に戻ってからの試合になります。選手にどんなことを求めていきますか?
立浪監督:
まぁ我々は今、少し選手が欠けて、
全員で戦っていかないと、
なかなか勝つことは難しいとは思いますので、
もう気持ちは変わらずに、
しっかりとピッチャーを含めた、守りもしっかりしながら、
まぁどんな形であれ点数を取っていけるようにやっていきたいなと思います。
中日・上田洸太朗投手「そんなにサラリーマンかな?」
中日・柳裕也投手「反省点はありますけど、石橋のリードのおかげで投げられました。石橋のおかげです」
前日の試合が大逆転負けだっただけに「あと1点」「なんとか追加点」という思いが強かったようですねぇ。