■2022.04.25 日刊スポーツ
(※中日はここまで満塁時のピッチャーは2打数2安打)
【データ】【#グラフィックス班】今季セ投手陣は満塁で打つ!広島森下2桁打点なるか?#記録室から #森下暢仁 https://t.co/A82dI4dtfN
— 日刊スポーツ (@nikkansports) April 25, 2022
(※中日はここまで満塁時のピッチャーは2打数2安打)
/#髙橋宏斗 ひっくり返す🔥🔥🔥
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 7, 2022
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先制を許した直後、
自ら逆転タイムリーを放った🙌🙌🙌
⚾#プロ野球(2022/4/7)
🆚ヤクルト×中日
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カープ佐々岡監督の申告敬遠が
— 江田島カープ (@30U0eAruTPKcreS) April 16, 2022
裏目に出て中日岡野祐一郎投手に
先制2点タイムリーを打たれた
しかしその影でひそかに
飛び出した上本崇司の好守備
3点目を阻止した
終わってみれば3-2で逆転勝利
このプレーがなければ
負けていたかも
上本崇司ナイス❗#カープ #carp #こいほー #佐々岡 pic.twitter.com/haUsZxka0F
■2022.04.25 日刊スポーツ
【データ】満塁打率4割6分2厘!野手より打てるセ投手陣 広島森下は石井一以来の2桁打点狙う
セ・リーグの投手が勝負強い打撃を見せている。25日現在、セ・リーグ投手の打撃成績は254打数35安打、打率1割3分8厘。この数字だけでは例年と差がないように見えるが、20年が1割1厘、21年が1割2分9厘の得点圏打率は2割1分5厘へアップ。昨年、セ・リーグ投手が打った肩書付きの殊勲安打は先制3本、同点5本、勝ち越し5本の合計13本。今季は開幕から1カ月で7本あり、昨年は1本もなかった逆転打が3本出ている。
満塁ではさらに打率が跳ね上がり、13打数6安打で打率4割6分2厘。4月7日にはプロ2年目の高橋宏(中日)が満塁で逆転の2点適時打を放ち、プロ初勝利をマーク。自らのV打でプロ初勝利を挙げたのは16年5月1日原樹(ヤクルト)以来だった。同9日には森下(広島)が走者一掃の三塁打を記録するなど、セ・リーグ投手が満塁で打った安打は、早くも昨年の4本を上回った。セ・リーグ野手は満塁で打率3割8厘だから、満塁では野手よりも投手の方が高打率を残している。
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中日ドラゴンズ先発投手陣、あまりにも打ちすぎて本当に野手みたいな成績になり始める
DELTA「中日は今季から石川昂弥が三塁に定着。ここまで平均レベルの攻撃力を発揮しているようだ」 2022年プロ野球12球団、ポジション別攻撃力(4月24日時点)
セ・リーグ投手陣、今季は得点圏での成績が凄いようです。