■2022.04.12 セ・リーグ公式戦「中日vs.阪神」
【イニングスコア】
神|0 0 0 0 0 1 0 0 0 =1
中|0 0 0 0 0 0 0 2 x =2
【イニングスコア】
神|0 0 0 0 0 1 0 0 0 =1
中|0 0 0 0 0 0 0 2 x =2
4月12日(火) セ・リーグ公式戦「中日vs.阪神」【試合結果、打席結果】 中日、2-1で勝利! 接戦を制して2連勝!これで貯金1に!!!
代走高松隙を見逃さず。
— とある者のサブ垢@動画専 (@n_yuuki12112) April 12, 2022
三塁へ!#dragons pic.twitter.com/8Ie6hzfkvt
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 12, 2022
ドラゴンズが一気に勝ち越し㊗️
\ #石川昂弥 がしぶとく拾って三遊間を抜く
⚾#プロ野球(2022/4/12)
🆚中日×阪神
📱Live on #DAZN#dragons #中日ドラゴンズ #NPB pic.twitter.com/j5LTdbh228
■2022.04.13 中日スポーツ
中日・立浪監督「ワンバウンドなら行け」決勝点生んだ“走り屋”の成長 責任はベンチが取ってくれる 次も走れ高松
高松には汚名返上の1球だった。3月30日のDeNA戦(バンテリンドーム)の8回。完敗ムードから中日打線は猛追した。4点を返し、なお1死一、二塁。代走の高松は二塁にいた。打者・ビシエド。投手は三嶋。同じ3球目、同じフォークがワンバウンドした。しかし、高松は行けなかった。
直後にビシエドは三ゴロ併殺打。1点が届かず負けた。行っていればどうだったか、ではない。行くのが走り屋の使命。湯浅の決め球はフォークだ。だからこの日、立浪監督は高松にこう言葉をかけた。「ワンバウンドなら行け」。背中を押したのだ。
「二塁からだと縦の距離感は難しいんですが、前回は行けなかった。今回もスタートは良くはなかったんですが、ランナーが三塁だと全然違います」
高松の能力も、あの進塁の価値も立浪監督は認めている。成長しているのは石川昂や高橋宏だけではない。一瞬の勇気。「同じような場面で同じようなミスをしないようにと、思い切って走りました」。責任はベンチが取ってくれる。だから次も走れ!
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中日・荒木雅博コーチ「高松、試合中に気がついたことをノートに書きなさい」 入団したばかりの頃の高松渡選手が書いていたのは1,2ヶ月で何と書いてあるかも分からない1行だけ → 現在は…
若手選手時代に“野球をなめていた”中日・荒木雅博コーチが語る高松渡選手の足りない部分は…
相手の隙を見逃さない好走塁でした…!