■2022.04.04 DELTAGRAPHS(@Deltagraphs)さん / Twitter
▼2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(4月3日終了時点)
坂本が開幕に出遅れたにもかかわらず読売の遊撃は12球団トップの働き。西武はパ・トップの傑出度の山川、さらに森の離脱が痛い。9連敗の阪神は攻撃面だけで見ると、極端に悪いわけではない。
▼2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(4月3日終了時点)
坂本が開幕に出遅れたにもかかわらず読売の遊撃は12球団トップの働き。西武はパ・トップの傑出度の山川、さらに森の離脱が痛い。9連敗の阪神は攻撃面だけで見ると、極端に悪いわけではない。
2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(4月3日終了時点) https://t.co/fcRglTvKWL
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) April 4, 2022
坂本が開幕に出遅れたにもかかわらず読売の遊撃は12球団トップの働き。西武はパ・トップの傑出度の山川、さらに森の離脱が痛い。9連敗の阪神は攻撃面だけで見ると、極端に悪いわけではない。
■2022.04.04 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.
2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(4月3日終了時点)
読売は坂本勇人が守る遊撃が素晴らしい攻撃力を発揮。開幕から出遅れたにもかかわらず、自身のポジションを12球団トップの傑出度にしている。広島は會澤翼、坂倉将吾が守る捕手の攻撃力が強み。ヤクルトは正捕手・中村悠平の出遅れが響いている。
DeNAは今季も開幕から二塁・牧秀悟がチームを引っ張る活躍。中日は早くも各ポジションでマイナスが大きくなりはじめている。阪神は開幕9連敗となったが、攻撃陣についてはそこまで悪い働きではない。
(※)
【中日ドラゴンズ】
投手:+1.2
捕手:-2.1
一塁:-0.2
二塁:-3.0
三塁:-2.0
遊撃:-1.7
左翼:-0.6
中堅:+2.0
右翼:-2.4
代打:+0.5
ポジション別 wRAA とは
同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。
詳細はこちらから
今週好調だった打者は…? 中日ドラゴンズ2022年シーズン野手OPSランキング/週間打撃成績(4月3日時点)
ここまで好投を続けず投手は…? 中日ドラゴンズ2022年シーズン防御率ランキング/週間投手成績(4月3日時点)
まだまだ開幕3カード、なんとか状態を上げていきたいですねぇ。