■2022.02.25 東海ラジオ
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
…
『中日ドラゴンズ春季キャンプ視察の話題』
鈴木孝政:
(立浪監督と)話ししている中でね、
根尾がピッチングやっていたでしょ?
大澤アナ:
そうですね、はい。
144km/hをマークしていましたからね。
鈴木孝政:
この話はちょっと真剣に言っていましたからね。
大澤アナ:
どういうことですか!?
鈴木孝政:
立浪監督:
根尾をピッチャーにしたらどうですかね?
今年ダメだったら、
僕は来年、根尾をピッチャーにしたいと思っています。
って。
大澤アナ:
監督から?
鈴木孝政:
監督が。
大澤アナ:
孝政さんが冗談で「根尾、ピッチャーでいいんじゃないの?」みたいなギャグを言ったわけでもなく?
鈴木孝政:
違う違う違う!
あっちから話してきた。
大澤アナ:
へぇ~(笑)
鈴木孝政:
「へぇ~」でしょ!?
「そんなこと考えているの!?」って。
立浪監督:
もう今年のバッティング、バッターがダメだったら、
来年からピッチャーにしようと思っています。
って。
で、2回目を話した時はね、
立浪監督:
今年からやらせてみようかな。
って(笑)
大澤アナ:
ちょっと早まった?(笑)
鈴木孝政:
中スポに出てたでしょう、ブルペンでやっているの。
「あっ、まんざらでもねぇな」と思っていましたよ。
内容は違う記事だったですけどね。
そういうことを言っていましたよ。
大澤アナ:
ああ、そうですか。
鈴木孝政:
立浪監督:
あの肩を遊ばせておくのはもったいない。
って。
大澤アナ:
それはよく分かりますね。
鈴木孝政:
もしかしたらセットアッパーできるかも分からないとかね。
これ本当に山本昌さにも聞いてみたいですよね(笑)
大澤アナ:
昌さんは…。
鈴木孝政:
「ピッチャーの球筋じゃない」って話したでしょ、昨日ね?
それも然りですよね。
大澤アナ:
これももちろん鈴木さんもこれはよくお分かりなことだと思いますが。
鈴木孝政:
「そう簡単じゃねぇぞ」と思いますよね。
大澤アナ:
肩が強かったらピッチャーできるのかという話ですから。
鈴木孝政:
鉄砲肩のピッチャーっていくらでもいたって。
そういうことですよね。
でも本当に真剣に、
真面目にそういうプランを考えていましたからね、監督はね。
大澤アナ:
ただ、まぁ、
もちろん、まだそんな話ではないと思いますけど、
私はもう本当にそんな世の中の意見を黙らせるくらいに頑張ってほしいですよね、バッターとして。
鈴木孝政:
そういうこと!
結局、根尾には何しろ結果を求められますよね。
本人が一番分かっていると思いますが。
大澤アナ:
簡単ではないですよ、簡単ではないですけどね、
色々な意味で注目ということになりますよね。
鈴木孝政:
そうですよね。
…
大澤広樹のドラゴンズステーション | 東海ラジオ | 2022/02/25/金 17:15-19:00
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
⚡️東海ラジオ
— ガッツイッター(東海ラジオ) (@guts1332) February 25, 2022
大澤広樹のドラゴンズステーション
スタジオには #鈴木孝政 さん!
🏝沖縄キャンプも今日で終わり!
(早かったなぁ〜)
今日もドラゴンズ情報をお伝えします🎙✨
radikoは⤵️https://t.co/gERPuzdJWC#東海ラジオ #ドラステ #ドラゴンズ pic.twitter.com/94gYlZnhw2
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『中日ドラゴンズ春季キャンプ視察の話題』
鈴木孝政:
(立浪監督と)話ししている中でね、
根尾がピッチングやっていたでしょ?
大澤アナ:
そうですね、はい。
144km/hをマークしていましたからね。
鈴木孝政:
この話はちょっと真剣に言っていましたからね。
大澤アナ:
どういうことですか!?
鈴木孝政:
立浪監督:
根尾をピッチャーにしたらどうですかね?
今年ダメだったら、
僕は来年、根尾をピッチャーにしたいと思っています。
って。
大澤アナ:
監督から?
鈴木孝政:
監督が。
大澤アナ:
孝政さんが冗談で「根尾、ピッチャーでいいんじゃないの?」みたいなギャグを言ったわけでもなく?
鈴木孝政:
違う違う違う!
あっちから話してきた。
大澤アナ:
へぇ~(笑)
鈴木孝政:
「へぇ~」でしょ!?
「そんなこと考えているの!?」って。
立浪監督:
もう今年のバッティング、バッターがダメだったら、
来年からピッチャーにしようと思っています。
って。
で、2回目を話した時はね、
立浪監督:
今年からやらせてみようかな。
って(笑)
大澤アナ:
ちょっと早まった?(笑)
鈴木孝政:
中スポに出てたでしょう、ブルペンでやっているの。
「あっ、まんざらでもねぇな」と思っていましたよ。
内容は違う記事だったですけどね。
そういうことを言っていましたよ。
大澤アナ:
ああ、そうですか。
鈴木孝政:
立浪監督:
あの肩を遊ばせておくのはもったいない。
って。
大澤アナ:
それはよく分かりますね。
鈴木孝政:
もしかしたらセットアッパーできるかも分からないとかね。
これ本当に山本昌さにも聞いてみたいですよね(笑)
大澤アナ:
昌さんは…。
鈴木孝政:
「ピッチャーの球筋じゃない」って話したでしょ、昨日ね?
それも然りですよね。
大澤アナ:
これももちろん鈴木さんもこれはよくお分かりなことだと思いますが。
鈴木孝政:
「そう簡単じゃねぇぞ」と思いますよね。
大澤アナ:
肩が強かったらピッチャーできるのかという話ですから。
鈴木孝政:
鉄砲肩のピッチャーっていくらでもいたって。
そういうことですよね。
でも本当に真剣に、
真面目にそういうプランを考えていましたからね、監督はね。
大澤アナ:
ただ、まぁ、
もちろん、まだそんな話ではないと思いますけど、
私はもう本当にそんな世の中の意見を黙らせるくらいに頑張ってほしいですよね、バッターとして。
鈴木孝政:
そういうこと!
結局、根尾には何しろ結果を求められますよね。
本人が一番分かっていると思いますが。
大澤アナ:
簡単ではないですよ、簡単ではないですけどね、
色々な意味で注目ということになりますよね。
鈴木孝政:
そうですよね。
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大澤広樹のドラゴンズステーション | 東海ラジオ | 2022/02/25/金 17:15-19:00
中日・立浪和義監督「いちばん投手に向いているのは…」 岡林勇希は145km/h、根尾昂は144km/h、鵜飼航丞は136km/h、石川昂弥は135km/hを計測!!!
Q.カットボール投げられる? 中日・根尾昂「イケますよ! イケますよぉ!!!」
なかなかの衝撃発言ですが、まずはバッターとしての結果を見ていった上でということのようです。