■2022.02.17 東海ラジオ
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
…
『中日ドラゴンズ春季キャンプレポート – シート打撃登板について』
吉川アナ:
大野選手からホームランを打った高橋周平選手なんですけれども、
高橋周平:
技術的には今、タイミングの取り方を含めて、
基本的なところを見直しています。
まだ今はボールに対して体が寄っていってしまうっていう悪いクセがあるので、
そこを修正したい。
バットは今、中村紀洋コーチの現役時代のモデルのバットを使ったりしているので、
中村コーチの中村紀洋モデルというのは一般的な木製バットに比べて、
握るところ、グリップの太さが細いんです。
それでちょっとグリップが細いと感じて、
その工夫としてそこにテーピングを巻いてちょっと太くしたりとか色々と試しています。
グリップが細いバットを使うと、
バットのヘッドがスイングする時に下がったりとか、そういうクセが出てきてしまっているので、
色々と今、試行錯誤しています。
あとはもう少し長打が打てるようになればなと思います。
と高橋周平選手は言っていました。
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
⚡️東海ラジオ⚡️
— ガッツイッター(東海ラジオ) (@guts1332) February 17, 2022
大澤広樹のドラゴンズステーション
解説は #岩瀬仁紀 さん!
✔︎沖縄からのドラゴンズ情報!
✔︎岩瀬さん注目の投手とは?
📩dora@tokairadio.co.jp
🎁抽選で1名に岩瀬仁紀さんの
サイン入りドラゴンズ沖縄限定キャップを
プレゼント🧢#東海ラジオ #ドラステ #ドラゴンズ pic.twitter.com/Vj0d36cZaG
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『中日ドラゴンズ春季キャンプレポート – シート打撃登板について』
吉川アナ:
大野選手からホームランを打った高橋周平選手なんですけれども、
高橋周平:
技術的には今、タイミングの取り方を含めて、
基本的なところを見直しています。
まだ今はボールに対して体が寄っていってしまうっていう悪いクセがあるので、
そこを修正したい。
バットは今、中村紀洋コーチの現役時代のモデルのバットを使ったりしているので、
中村コーチの中村紀洋モデルというのは一般的な木製バットに比べて、
握るところ、グリップの太さが細いんです。
それでちょっとグリップが細いと感じて、
その工夫としてそこにテーピングを巻いてちょっと太くしたりとか色々と試しています。
グリップが細いバットを使うと、
バットのヘッドがスイングする時に下がったりとか、そういうクセが出てきてしまっているので、
色々と今、試行錯誤しています。
あとはもう少し長打が打てるようになればなと思います。
と高橋周平選手は言っていました。
今季FA権取得予定の中日・高橋周平「なぜか大野さんには僕は合うので、来年もシートバッティングやるなら3年連続(ホームラン)を目指します(笑)」
中日・大野雄大「今日は打たさへんからな!」 → 高橋周平が2年連続で大野雄大からホームラン → 大野雄大「完璧に打たれてしまってやっぱり悔しいです」
長打を打つために試行錯誤中のようです。