■2022.02.04 中日スポーツ
[ドラニュース]第1クールの3日間、中日打撃陣で最も打球速度が速かったのは大卒ルーキー【データは知っている】#ドラゴンズhttps://t.co/m9AwGUfDCA
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〔ちょい見せトーチュウ2/5〕 5面
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キャンプ休日翌日にお届け「#データは知っている」
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(※根尾、石川昂は平均)第1クール3日間のデータ
— やさか (@endesky) February 4, 2022
ブライト 打球速度max160.3km/h 平均角度25度
鵜飼 打球速度 max171.4km/h 平均角度26度
石川昂弥 打球速度max 146.8km/h 平均角度30度
根尾昂 打球速度max 140.6km/h 平均角度15度
ビシエド 打球速度max167.9 km/h
阿部 打球速度max168.9 km/h
ビシエド、阿部、大島らはMaxと平均にあまり差がない
— やさか (@endesky) February 4, 2022
ブライトは逆方向でも打球速度155を超える
大谷翔平の打球速度は190超
■2022.02.05 中日スポーツ
第1クールの3日間、中日打撃陣で最も打球速度が速かったのは大卒ルーキー【データは知っている】
中日の打撃陣にもっとも必要なこの打球速度で第1クールの3日間、チームナンバーワンだったのが鵜飼だ。
マックスで171・4キロ。3日間平均の打球角は26度。まさにバレルゾーンに当てはまっていて、もっとも長打になりやすい打球を放っていた。最大打球速度でいうと、続いて阿部が168・9キロで2番目。167・9キロのビシエドが続く。キャンプイン直後で、ならしスイングが多かったビシエドはともかく、相当振り込んでいた阿部をしのぐ数字をルーキーがたたき出したのだ。
ブライトも負けていない。打球速度のマックスは160・3キロで平均打球角は25度。鵜飼がすごすぎて目立たないが、十分に合格だ。
ただし、鵜飼もブライトも打ち損じが多く、平均の打球速度を出すと、極端に数字が下がる。阿部、ビシエド、大島ら1軍クラスは、マックスと平均速度の差が2人に比べて少ない。
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衝撃の柵越え弾連発! 中日・鵜飼航丞&石川昂弥のフリーバッティングまとめ動画が公開される!!!
中日・伊藤康祐「気まずい」 鵜飼航丞「あ、直接言うの忘れた。誕生日おめでと、笑」 伊藤康祐「しばく」
まだまだムラはあるものの、チーム最速の打球速度を記録したようです。