■2022.01.21 中日スポーツ
【きょうの紙面】
[ドラニュース]中日1軍キャンプに育成投手2人…落合ヘッド「秋のキャンプの成果、それだけ」最多24人サバイバルが始まる#ドラゴンズhttps://t.co/KxlDqymuDW
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〔ちょい見せトーチュウ 1/21〕1面
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中日が #春季キャンプ 1、2軍振り分けを発表。投手陣は過去20年で最多の24人が1軍北谷組に。落合ヘッド「たくさん見たい」#中日ドラゴンズ #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LzOwA pic.twitter.com/NwlgRqHfMc
【1月21日・きょうの1面】
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1軍キャンプは投手24人によるサバイバルにー。その意図とは!?🤔#中日ドラゴンズhttps://t.co/ZMizXYLCor
【きょうの紙面】
■2022.01.21 中日スポーツ
中日1軍キャンプに育成投手2人…落合ヘッド「秋のキャンプの成果、それだけ」最多24人サバイバルが始まる
チャレンジ枠も含めた24投手だった。落合ヘッドは「ボクが初めてというのもあって。たくさん見たい」。大野雄や柳ら実績のある数人を除けば「20人ぐらい。それぐらいであれば(指導に)問題ない、と」。ロッテから戦力外通告を受け育成加入した大嶺も名前を連ねた。33歳右腕にとっては勝負の北谷。そこに同じく育成の高卒2年目コンビ、上田と松木平の名前もあった。
上田は昨季ウエスタン・リーグ12試合登板で、松木平は同2試合登板。なぜ、両投手は北谷組なのか。
「秋のキャンプの成果、それだけです」と落合ヘッドは説明した。現時点で1軍の戦力レベルにあるかは度外視。「そういうレベルかどうかではなく、(秋キャンプで)成果が出た。これからが勝負だと思います」。昨秋はルーキーだった両投手によるストライクテストの結果で、首脳陣は北谷組に組み込んだ。
育成コンビにとっては願ってもないアピールの機会。昨季は読谷組。1軍首脳陣の目に触れる初めての機会になる。
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実績関係はなく、テストの結果もよかったという若手投手の名前も1軍に。最高のアピールの機会になりそうです。