西武の若手や中日18年ドラ1ら… データで見える“意外”な守備の名手とは?#npbhttps://t.co/lJWVjIUAJg
— Full-Count(フルカウント) (@Fullcountc2) January 18, 2022
■2022.01.18 Full-Count
西武の若手や中日18年ドラ1ら… データで見える“意外”な守備の名手とは?
中日の根尾昂内野手も実は優れた指標の持ち主。しかも、本職の遊撃ではなく、外野手として、である。昨季の守備イニング数は443イニングでUZRは9.3だった。左翼手で6.7、右翼手で2.6となり、指標では特に送球による貢献が大きい。1000イニングに換算するとUZRは20.9となり、12球団の外野手ではトップになる数字だ。
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中日・大西崇之コーチ、根尾昂の打撃は「ちょっと厳しい言い方しますけど…まだやっぱり2軍の打者かなと」 守備は「ポテンシャルは凄いモノがある。本当にレギュラーになって1年間試合に出るようになればゴールデングラブを獲れる野手になる」
中日・大西崇之コーチ、ある選手のファインプレー集動画を根尾選手に送る…?「根尾選手が打つことで結果を残せれば2年,3年ですぐゴールデン・グラブ獲れます。僕はね、理想は根尾選手はライトなんですよ」
強肩を活かした守備力は両翼としてトップクラスのようですねぇ。