中日・大野奨太捕手「悔しいというレベルではない。不甲斐ない」

■2020.01.27 東海ラジオ

ノックを受ける平田選手、大野奨選手。#東海ラジオ #ドラゴンズ pic.twitter.com/pbsxofJOUK

— 大澤広樹（東海ラジオアナウンサー） (@osawahiroki) 2020年1月27日

昨季はプロ入り後最少34試合の出場だった大野奨太選手。「悔しいというレベルではない。不甲斐ない」と振り返り、「スタメンで最後にピッチャーとハイタッチをするのが僕の目標。そこにはこだわってやっていきたい」と意気込みを話してくれました！#東海ラジオ #ドラゴンズ pic.twitter.com/tynhxH2kgU

— 大澤広樹（東海ラジオアナウンサー） (@osawahiroki) 2020年1月27日

ドラゴンズ大野奨太選手　※要約

「体の不安というのは全然無いです。今年はやってやるという気持ちでいます。もう去年は悔しいっていうレベルの感覚ではない。不甲斐ない。やれて出来ないならまだいいんだが、実際自分の感覚で全く出来なかった。

— ゆうのす (@YS758) 2020年1月27日

自分の実力としてこの34試合出所に終わってしまったというのをしっかりと受け止めないといけないし、自分が使ってもらえなかった理由というのは必ずあるので、やはり首脳陣から使いたい、使ってみたいという選手に自分自身がならなきゃいけないんです。

— ゆうのす (@YS758) 2020年1月27日

自分がそこに近付く努力を1歩でもやっていかないといけないし、首脳陣の理想に近付いていかなければいけない」

東海ｒ ﾄﾞﾗｽﾃ（大澤アナ）

— ゆうのす (@YS758) 2020年1月27日

※
【大野奨太 2019年成績】
34試合 打率.170(53-9) 0本 3打点
出塁率.237 長打率.189 OPS.426